【必読】卵アレルギー持ちでビューティーオープナーを使用する場合

ビューティーオープナー

卵アレルギーでもビューティーオープナーは使える??

ビューティーオープナーは、【卵殻膜エキス高濃度配合美容液】です。

公式サイトでも、下記のように紹介されています。

年齢と共に減少する「Ⅲ型コラーゲン」をサポートする事で注目を浴びている「卵殻膜」。その卵殻膜エキスを95%の高濃度で配合した導入美容液です。

     ※引用元:オージオ公式サイト:ビューティーオープナー

強いアレルギー反応を起こしてしまった場合、「お肌に合わない」なんてレベルではなく、重大な症状を引き起こす可能性もあります。

そこで、卵殻膜の成分を使っているビューティーオープナーは、卵アレルギーでも使用することはできるのか、調査してみました!

ここでは、卵アレルギーでビューティーオープナーを使用する場合の注意点や危険性、チェック方法について説明していきます♪

卵アレルギーはビューティーオープナーの使用は注意!?

卵アレルギーの多くは、下記の通り、【卵白に含まれている成分】に対してアレルギー反応を起こすものだとされています。

極度に強い卵アレルギーのある場合を除けば、卵黄にはアレルゲン活性はないといわれています。一方、卵白には卵アレルギーの主要なアレルゲンとなるオボアルブミン、オボムコイド、リゾチーム、オボトランスフェリンなどの蛋白質が含まれます。特にオボムコイドは最もアレルゲン活性が強く、加熱しても変わりません。

※引用元:CRC |アレルギー検査のオボムコイドとは何ですか?

 

卵アレルギーの原因の多くは

  • オボアルブミン
  • オボムコイド
  • リゾチーム
  • オボトランスフェリン

というたんぱく質のようですね。

また、含有量は少ないですが、【オボムチン】も弱いアレルギー活性を持っているため、これに反応する場合もあります。

ビューティーオープナーに使われている「卵殻膜」の成分に、これら成分が含まれているかをチェックしてみましょう。

 

ビューティーオープナーに使用されているのは”卵殻膜エキス”

ビューティーオープナーに含まれているのは【卵殻膜エキス】です。

成分表示には「加水分解卵殻膜エキス」と記載されています

卵殻膜は、基本的に私たちの「髪の毛」とよく似た成分で構成されており、先ほど記載したアレルゲンは含まれていませんでした。

基本的には卵アレルギーの場合も使用上問題はないようです。

※画像出典元:ビューティーオープナー | 速攻の1滴で変わる《卵殻膜美容液》

 

卵アレルギーならパッチテストを行ってから使用すること

卵殻膜には、一般的な卵アレルギーのアレルゲンとなる成分が含まれていないことがわかりました。

しかし、アレルギーは人によって反応する成分が異なります。

先ほど記載したアレルゲン以外の成分にアレルギーを持っている場合もあるので、卵アレルギーの場合は「パッチテスト」をした上でお手入れを始めることをおすすめします。

ただ、本格的なパッチテストを行うと、何日も時間がかかったり、パッチテスト中は入浴できなかったり、病院で行った場合は通院の手間もかかってしまいますよね。

そこで、自宅で行える簡単なパッチテストをご紹介します♪

自宅でできる♪パッチテストのやり方

  1. 入浴時、二の腕の内側を石鹸で綺麗に洗います。
  2. お風呂上りの清潔な手で、ビューティーオープナーを二の腕の内側に【直径1cm程度】の円形に少量塗ります。
  3. 30分ほど経過したら、お肌に赤みやかゆみ等の異常がないかをチェックしてください。
  4. 異常が無ければそのまま24時間放置して様子をみます。
  5. 24時間後にお肌に異常がなければ、今度はフェイスラインに塗ってみましょう。
  6. 30分ほど経過したら、お肌に赤みやかゆみ等の異常がないかをチェックしてください。
※引用元:【医師監修】自分で自宅で簡単に出来る!化粧品パッチテストのやり方

 

上記の流れで問題がなければ、早速スキンケアを始めてみましょう♪

自作化粧品とビューティーオープナーの違いは?

卵は簡単に手に入りやすいこともあり、卵殻膜や卵の成分を取り入れるために化粧品を自作する方も増えているそうです。

しかし、自作化粧品はアレルギーや肌荒れの原因となることが問題視されています。

  このところ「安心・安全」な化粧品を手作りしようという女性が増えている。好きな材料を選べるうえ、安価で簡単にできる手作り化粧品には多くのメリットがある。しかし、「ナチュラルでやさしい」はずの手作り化粧品が、扱い方を一歩間違えると肌に爪を立てるワルモノへと豹変する危険をはらんでいることは案外知られていない。

引用元:手製の化粧水でシミが濃く?「手作り化粧品」に潜む罠 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

自作の化粧品ではなぜアレルギー反応が起きて、ビューティーオープナーは安全と言えるのでしょうか?その違いを調べてみました。

自作化粧品では卵白成分の除去が難しい

自作化粧品は、卵殻膜の成分だけを化粧品に取り入れたくても、卵白などその他の成分を完全に除去することはできません。また、自宅で成分を細かく確認したり、アレルゲンが除去できているかをチェックすること自体も困難です。

卵白は非常に強いアレルゲンを持ち、アレルギーを発症した場合は重い症状を引き起こすこともあります。わずかな量でも人によってはアレルギー反応を示すこともあるため、非常に注意が必要です。

ビューティーオープナーは安全と説明しましたが、それは自社工場で専門的な機械で作られ、適切な管理をされているからです。

個人がそのような専門的な技術を自宅で使うことはほぼ不可能かと思います。

また、手作り化粧品のレシピには防腐剤なども含まれていません。そのため市販の化粧品よりも傷みやすく、使用方法や保存方法によっては雑菌の繁殖も考えられます。

傷みが進んだり、雑菌が繁殖している化粧品を使用することはアレルギーだけでなくその他の肌荒れも引き起こす原因となり、非常に危険です。

上記の理由から、どんなに化粧品に詳しくても、衛生面・技術面どちらの点からも自作化粧品はおすすめできません。オーガニックや手作りだからお肌に良いのではなく、しっかりとした管理下で正しい設備・環境で作られたものを使うことが大切です。

アレルギーや肌荒れも重篤な症状になるとお肌に跡が残ることもあります。

大切なお肌を守るためにも、ビューティーオープナーのように安全な商品を購入することをおすすめします。